2008年02月
2008年02月18日
持っている方のお勧め本です。
ネットワークビジネス最初の1年
初めてネットワークビジネスの本を読んだのがこの本
だったそうですが、とにかく衝撃を受けたとのことでした。
本を読んで衝撃を受けたい人にはいいかもしれません。
今回も最後まで読んでいただきありがとうございます。
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お勧め本もブログに書いていこうと思います。
私のお勧めは「非常識な成功法則」
成功法則の本は多くあるけど、
私の一番のお勧めはこの本。
飾らない自然な書き方が好きです。
今回も最後まで読んでいただきありがとうございます。
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2008年02月17日
もらっている。
http://blog.livedoor.jp/tmsnet/archives/51057564.html
私のブログに書いてある内容が本当かどうか?
という質問である。
本当かどうかなんて分からない。
ほとんど聞いたことに対する感想なのだ。
何も判断できる材料が無いというのが私の
正直なところ。
まあ、それはいいのだが、「フレバー」と
「ビズ」が提携しているからこの事業は
いけるのらしい。
本当にそう思っているのだとしたらいろいろな
意味で危険だと思う。
ITって、数打ってなんぼの世界。
いろいろな事業をやってそのうちの半分も
当たればいいというもの。
セカンドライフの事業もIT系の企業から見たら
いくつかの事業のうちの1つ。
そういう考えで話をするのならばまだいいのだけど、
「この事業は絶対にいける」なんて言われると
かなり違和感ある。
また、ネットワークビジネスはその思いを伝えた
相手にも投資を求める形になるので更に怖い。
自分から紹介した多くの人の責任をどのように
とるのかも考えなくてはいけない。
(まあ、ほとんどの方が自己責任という言葉で
あっさりと終わらせるのだろうけど)
私だったら、それなりにうまくやるけど(でもやらない)
ネットワークビジネスで考えると大変な仕事だと思います。
今回も最後まで読んでいただきありがとうございます。
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最近アメブロも始めました。比較的軽いネタは
アメブロの方で書いていきたいと思います。
アメブロ版ネットワークビジネスウォッチング
http://ameblo.jp/tmsnets/
ネットワークビジネスに限らずビジネス勉強
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2008年02月15日
会いました。
品質は非常に良いらしい。
聞いている感じでは確かに世界品質という感じ。
でも日本では伸びていない。
日本に来て5年以上になると思うが、
会員が10000人程度で、リピートは5000ぐらいとのこと。
今回のことから、品質が良ければ売れるわけではない
というのが再認識されたように感じた。
品質が良いものが売れるのであればもっと伸びるはず。
やはり、そこにビジネス戦略なり、マーケティング戦略
なりが必要なのである。
おそらく一般の方から見たらネットワークビジネスの
製品はどれも同じように「非常に良い製品」である。
従って他社と商品の優劣の差をほじくりかえし、いくら
頑張って唱えても多分意味がない。
おそらくそれを繰り返すだけ嫌がられる。
どうやったら消費者に興味を持ってもらえるのか?
商品の良さを覚えてもらえるのか?
また、購入したいと思ってもらえるのか
そこを考えないと駄目。
いくら良い商品を扱っても売れるわけではない。
相手(消費者)を良く見て、何が必要なのかを見極め、
それを提供できるようにならなければいけないであろう。
商品の良さばっかりを頑張って唱えて悦に入り、儲かって
無い人は気を付けた方がいいであろう。
逆に考えればUSANAは潜在能力はあるので、今後伸ばしたいと
思うリーダーにとっては良いビジネスかもしれない。
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2008年02月11日
最初は「興味無い」というお断りを入れたのですが
いろいろなパターンでしかも同じ女性が電話をかけてくる。
かなり腹が立つ。
「ピュアですが奥様おられますか?」と聞いてきたので、
いるのだけど、「いません」と答えたところ
「いつだったらおられますか?」としつこい。
そこで、「あなたの名前と電話番号教えて下さい。
嫁が知っているか確認するから」と言ったところ、
「ご存知ですよ。私はピュアです」とは言うが
担当者の名前などは言わない。
何度聞いても名前を言わないし、しつこく嫁さんの帰って
くる時間を聞いてくる。しかも「またかけます」と言う。
こちらが「もうかけてこないで下さい」と言っても同じ。
私自身が、かなり切れてしまった。
担当者の名前を言わないなんてかなり悪質。
しかも相手の立場を全く考えない。
私にとってはこれでピュアと名が付く浄水器は
完全に悪徳認定。
というか訪問販売での浄水器自体を完全拒否
するでしょう。
正しい勧誘活動をしているところもあるでしょうに
悲しいことです。
テレアポに限らず営業をやっている人は自分の
ことだけでなく、会社全体のことや業界全体の
ことを考えて行動して欲しいところです。
今回も最後まで読んでいただきありがとうございます。
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