2013年03月26日

毎日新聞の記事に「<海外投資話>米ネット会社を提訴 連邦地裁に日本人13人」とありました。


新聞記事内には書いてありませんが訴えられている会社「インターラッシュ」はネットワークビジネス(マルチ商法)の会社だと思います(何でマルチ商法と書いていないのだろう?)。


そう言えば、最近勧誘が来ないのですが、今は下火なのでしょうか?数年前は勧誘がちょこちょこあったように記憶しています。もう捨てたと思いますが、何人かの方からビジネス案内のCDもらいました。


勧誘の場で株式上場などの話もあったようで、その点ではかなり危ういと感じたビジネスです。
(上場話などはお金を出させる口実だと思ったほうがいいでしょう。ネットワークビジネス本業だけで成長できない会社が使う手段でして、本業がしっかりしていたらそのような話は必要ありません)


今後、どのような展開になるかは分かりませんが、、、。この会社の提供する商品を使っている人はかなり少ないと思われ、もしそうであれば実質ねずみ講に近い。そういった意味ではビジネス継続は難しそうなイメージです。


法律的に考えると、、、ビジネス自体は違法ではないと思いますが、勧誘の場では法律違反といわれても仕方の無い話も出ていたようで、そこを訴えられたのが今回の裁判なのでしょう。


正直言って、会社ぐるみという証拠が無い限りは勝つのは難しいと個人的には思います。もちろん、会社ぐるみということが認定されれば勝つ可能性もありますがどうでしょう?
(どこかで和解できれば良いでしょうが、、、)


また、この会社が海外であることから、クーリングオフなど日本の法律は適用されず投資金の回収は難しいと思います。記事内で有名な弁護士が「現地で訴訟した方が実態が分かり、資産を回収しやすいはず」とかコメントしていますが、、、。普通の人は無理ですよね。


過去にも同じような例も多数あり、投資系のネットワークビジネス(マルチ商法)に関わる際には、いろいろな点に注意したいものです。しかも、現在進行形で私の方に投資系ネットワークビジネスの情報提供や勧誘が入っており、正直言って「業界は何も変わっていない」という印象があります。


なお、相談窓口があるようですので記事内を参照ください。


こちらもブログも参考にすると良さそうでうす。記事内にもありますが「訴訟のためのお金を騙し取る詐欺」が二次被害として報告されているようですから、その点も十分に気をつけてください。


被害者窓口につきまして〜interush@wiki〜
http://blog.livedoor.jp/interush_wiki/archives/20540084.html



以下、新聞記事全文です。

(記事ここから)
米カリフォルニア州のインターネット関連会社「インターラッシュ」が、「米国市場に株式上場する」とかたり株の配分を約束して不当な会員料を支払わせたとして、日本人13人が同社や実質経営者の日本人らに計40万ドル(約3700万円)の損害賠償を求め現地の連邦地方裁判所に提訴したことが分かった。近く9人が追加提訴し、賠償請求額は200万ドル(約1億8500万円)になる見込み。日本の消費者が海外で民事提訴するのは珍しく、専門家は「消費者トラブルが国際化する中、今回の訴訟が被害者救済の試金石になるのでは」と指摘する。【黒田阿紗子】

 訴状などによると、福岡の30代男性会社員は05年9月ごろ、国内で開かれた同社関係者によるセミナーに参加。1口月額1万2000円のプロバイダー契約を勧められ「07年6月に株式公開予定で、その際5000万株が契約口数に応じ配分される」「株を売れば5000万〜1億円になる」と説明を受けた。男性は4口契約し会員となり、その後も親族名義で口数を増やすなどしたが、上場はなく、12年11月までに約1300万円をだまし取られたとしている。

 インターラッシュは03年設立。ホームページによると、会員にIP電話サービスやネット英会話教室などのウェブコンテンツを提供している。男性の代理人で米国で活動する梶岡敦弁護士によると登記上の社長は米国人だが、運営主体は複数の日本人。会員の紹介で入会できる仕組みで、台湾や香港でも同様の手法で会員を増やしたという。解約すると株を受け取る権利が消滅するため会費を払い続ける人が多く、梶岡弁護士は「ネットを使えない高齢者も多数契約しており、消費者をだますためだったことは明らか。被害額は数百億円になる」と話す。

 同社は11年1月、会員向けホームページで契約が3カ国・地域計5万口に達したことを報告。一方で「上場が確実にできると決まったわけではない」と掲載した。同社のジェームス・リー顧問弁護士は「訴状の内容は間違い。詐欺行為に関わったことはない」としている。

 消費者問題に詳しい紀藤正樹弁護士は「海外を拠点にする狙いはブランドイメージを上げ、摘発を逃れやすくすることなどが考えられる。現地で訴訟した方が実態が分かり、資産を回収しやすいはず」と話す。

 インターラッシュに関する相談は被害者の会(080・3341・6756)へ。
(記事ここまで:毎日新聞 3月13日(水)15時0分配信)

スポンサーリンク
tmsnettmsnet at 09:04│コメント(0)トラックバック(0)新聞や週刊誌などの記事より | インターラッシュ(INTERUSH)

トラックバックURL

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
ブログランキング
ネットワークビジネスを広く世間にしってもらいたい方は下記クリックをお願いします。そして、このブログが現在、何位なのか御確認下さい。
人気blogランキングへ



スポンサーリンク


業界誌を読もう

意外と買っていない人が多いですがビジネスするなら情報知る上で買った方がいいと思いますよ。ビジネスしていない私でさえ買ってます

(最新号はこちらで確認)
管理人について

名前:tmsnet
本業:パソコン関連
家族:嫁1人、子1人
趣味:パソコン、琵琶湖湖岸の散歩
星座:10月生まれてんびん座
住所:滋賀県大津市
問い合わせ:連絡フォーム

ツイッターもやっているよ
最近のコメント
被害相談関連リンク集

特定商取引に関する法律
連鎖販売(ネットワークビジネス=マルチ商法)に関する法律は第三十三条

国民生活センター
ネットワークビジネスなどで困った時の相談はこちら。

全国の消費生活センター
会って相談したい方は全国の消費生活センターへ

健康食品等の薬事法違反広告事例−京都府ホームページ
薬事法違反の範囲は以外に広いです。該当していないか確認しましょう

クーリングオフ代行
クーリングオフなどネットワーク
ビジネス解約に関する問い合わせ
に最適な行政書士事務所

借金女王
借金問題を解決したい人に読んで欲しいサイト。どんな借金でも解決できるはず。

ネットワークビジネス関連サイト

ネットワークビジネス推進連盟
業界の健全な発展を促進しようと国政レベルで活動する団体(民主党政治家が中心。政権取ってからすぐに献金問題などで休止に)


ネットワークビジネスワールド
ネットワークビジネス関連情報が豊富


月間ネットワークビジネス
業界NO1の月刊誌のサイト

株式会社エコプライム社長ブログ
楽しそうに仕事されています

その他、ネットワークビジネス頑張っている人のサイトリンク集
ネットワークビジネス頑張っている人のブログを見て刺激を受けたい方は見て下さい。また、相互リンク希望の方はご連絡下さい

アンチもしくはアンチ寄り

マルチ商法について−マルチ商法・ネットワークビジネス問題対策の広場
マルチ商法に関する相談掲示板。被害に遭った方はとりあえずここで相談すると良いかと思います。

悪徳商法マニアックス
悪徳商法全般のサイト。掲示板での議論が活発でMLMについても頻繁に出てきます。

NEW Kirinの掲示板2
健康食品や化粧品など
商品に関する知識はこちら

ネットワークビジネスリスク研究所
研究レポートがGOOD。

A-JOL関連
現在のユーワールドに対する批判ページ

腐れマルチニューウエイズが嫌い
アンチNWの方のブログ

逆アクセスランキング

アクセスランキング
訪問者

<PR>