2014年02月01日
2位 三基商事 80,000 -8.0%
3位 ニュースキンジャパン 39,726 +5.6%
4位 フォーデイズ 37,690 +1.5%
5位 アシュラン 34,000(*)
6位 ノエビア 25,500(*) -2.0%
7位 フォーエバーリビングプロダクツ ジャパン 23,520 +5.5%
8位 シャルレ 21,271 -7.1%
9位 ナチュラリープラス 20,360 +1.4%
10位 ジャパンライフ(*) 19,200
11位 モリンダジャパン(*) 18,500
12位 ベルセレージュ 17,000(*) +3.0%
13位 ニューウエイズジャパン 16,800 -6.4%
14位 エイボン・プロダクツ 14,784 -5.1%
15位 高陽社 14,400(*)
16位 日本シャクリー 12,032 -0.9%
17位 モナビージャパン(*) 11,000 +10.0%
17位 赤塚 8,500(*)
19位 日本タッパーウェア 8,000(*)
20位 シャンデール 7,400(*)
((*)があるのは予測)
売り上げ速報です。多くが予想値となっていますが、それほど大きくは外さないと思われます。(詳細はネットワークビジネス 2014年 03月号 [雑誌]にあります。様々な情報あるので必ず購入して確認ください。
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さっと見たところ、アムウェイ、ニュースキンが長らく続いてきた減少傾向に歯止めをかけている感じがします。特に今回だけ見るとニュースキンがかなり伸びているようにも見えますが、現実にはここ数年の売り上げダウンを少し戻した程度で誤差の範囲と見えなくもありません(参考→ニュースキンの売り上げ推移)。
業界全体としても売り上げはほぼ横ばいとのことです。記事によると減少傾向を脱したと見えるとありますが、まだまだ楽観はできない状況だと思います。
個人的な感想としては一気に売り上げが伸びた後に売り上げが下がって、今後は安定していく段階にあると思います。率直に言えば、業界全体としてビジネスチャンスという段階ではなく、安定期。ビジネスチャンスは終わったと見るのが自然かと思います。
(爆発的に伸びている会社は別ですが、少なくとも上位20位を見る限りではそういった会社はありません)
当然、権利的収入というわけでもなく、活動しなければ収入が減るという労働収入であることは変わっていません。今、懸命に頑張っている人達が、ようやく収入の現状維持を達成しているということです。
それ以外にも今後の売り上げがどうなるのか?など様々な情報、各社コメントが書いてありますので、必ずネットワークビジネス 2014年 03月号 [雑誌]を購入して確認ください。ビジネスしている人にとって非常に重要な情報があるかと思います。
この雑誌は以前と比べて内容が薄くなったように思うけど、業界唯一の情報誌なのでビジネスするからには購入必須だと思います。
(交流会出席者に聞いたら意外と購入していない人多いのでびっくり。必ず購入して勉強してください)