エムフェイス
2014年07月27日
先日もアクセスマーケティングの話を聞いたのですが、、、この人は参加してまだ一ヶ月だけど、何回か換金したと言っていました。(何やら制限があるみたいな話はしていたような気がするけど)
私が知っているアクセスマーケティングの最新情報はこちら→アクセスマーケティング
そういえば、mface(エムフェイス)というネットワークビジネスもあったけど、こちらの参加者は換金しているのかな?
なんだかんだで「換金すると損と思わせるような戦略をとっている場合は危険かもしれない」というのは前述したとおりでして、投資系ネットワークビジネスの会社がうまくいっていない場合にはこの度外が強くなっていきます。
参考→mface
変なあおりがなく、普通に換金しているようでしたら、まだ会社に余裕があるのだと思います。
私が以前に話を聞いた人は「月100万儲かっている」とか言っていたので換金について聞いたところ「今度換金する」と言っていましたが、それ以降確認していません。
現実にはどうなのでしょう?知っている方がおられたら教えてくださいね!
2014年06月17日
何回かブログに書いているエムフェイス(mface)とかグローバルシティ。
で、全体像が円天と似ているなと感じます。
エムフェイス(mface)もグローバルシティも換金が簡単ではないみたい。かなり手数料がかかる様子。
(参加している人がいたら、どのぐらい換金したか、手数料がどのぐらいかかるのか?など聞いてみてください)
もしくは換金すると損なようなイメージを与えるような戦略をとっています。
そりゃそうですよね。運営元から考えると運転資金を換金されたら直ぐに資金ショートしてしまいますから。
だから、未公開株のようなものを買わせたりとか、多くの口数を購入すれば未公開株を買える権利がもらえるとか、、、更には、企業グループ内だけで使えるポイントとかになっているみたい。
(詳しいことは知らないので気になる方は詳しく紹介者に聞いてくださいね)
この辺り、何だか円天と同じようなシステムになっているような感じがするんですよね。
円天通貨は円天内だけで使えるとかやっていました。でも使う機会が少なかったりとか一度に使える上限が決まっていたりと小細工もしてました。
これが外国企業になればその企業内通貨は更に使いにくいですよね。外国製品で欲しいものなんてたかがしれています。ポイントがあってもなかなか使えない。
そして、運営側はこういった手法を利用することによって多少なりとも運転資金のショートは免れるのですけど、、、。結局は延命に過ぎません。
紹介が頭打ちになると運営元にはお金が入ってきません。それでは破綻する。
そうすると更に「換金すると損」みたいなキャンペーンとかを出してきます。
もちろん、国際的な企業であれば他の国に進出して更に資金調達するなんてこともあるかもしれません。
でも、結局はどこかで頭打ちになるのは間違いありません。
大元の事業がうまくいけばそういった問題点は解決されるという指摘もあるのですが、、、大元の事業がうまくいくような話であれば、わざわざネットワークビジネスでお金を集めるようなリスキーなことはしないと思うんですよね。だって、還元率30%だったら70%でしかお金を回せません。
個人的には、、、あまりお薦めはしません。もちろん、個人個人の判断でされるのはいいでしょうが、紹介するとなると慎重になった方がいいかと思います。
2014年02月05日
私がMface(エムフェイス)について知っている内容は交流会で聞いた話とこのブログにコメントいただいている内容だけなのでたいしたことは知りません。その内容から推測することのみです。だから詳細はやっている人に聞くのが一番ということを前提でお願いします。
まず交流会で聞いた内容はこちら→Mface(エムフェイス)について教えてもらいました
話は大きいと思いますが現実するかどうかは不透明、というかかなり難しいと個人的には思います。だって、このような投資はネットワークビジネスには向かない。コミッションとして支払うお金が、例えば元金の30%だとしたら、その時点で30%は投資金が減るわけです。一般的な投資に比べて投資効率が非常に悪い。
従って、普通に良い投資話というのはネットワークビジネスという形では集めません。良い案件は大口投資家からも投資が集まるのでネットワークビジネスのように小口にする必要もありません。
では、何故ネットワークビジネスでお金を集めるのか?それは、それだけ危険な投資だから。情報に敏感で分析能力にも長けている大金持ちが出資しない案件ということでしょう。すなわち普通にはお金を集めるのが困難。危険な投資だからこそ、ネットワークビジネスを採用したと考えるのが自然です。
要するに投資の内容としてもリスクが高く、更には投資効率が悪いネットワークビジネスを採用している時点で危険な話が更に厳しくなっていると考えるべきではないかと思います。
だから、こういった投資話が好きな人が、投資話を信用して出資するのは構わないとしても、人を誘うのはどうかな?と思います。
先のブログでも書いたように私としては評価対象外。評価するまでの段階にないと考えています。
また、率直に言えばマネーゲーム。好きな人にはいいかもしれませんが個人的にはお薦めしません。
そして、今回、コメントにあったクーポンとかいうのが非常に気になりました。内容を知らないので比較するのが良いのかどうか分かりませんが、以前、社会問題になった円天とかと同じような形ではないのでしょうか?
「Mface(エムフェイス)の中だけで使えるお金(ポイントなど)がもらえる」ということであれば危険かと。お金を出せないのでクーポンという形にして誰でも儲かるように見せかける。。。これは破綻を先延ばしする手法と考えるのが自然でしょう。より多くの被害者が出る可能性があります(破綻を前提とした話でゴメンなさい。当然、破綻するかどうかは分かりません)。
そして、これも個人的な話しですが、最近になりMface(エムフェイス)頑張っていた人と接触がなくなったので気になるところです。その人は「マレーシアに視察に行く」、「実際に自分でも換金してみる」と言っていたので続報を期待していたのですが、、、。
私の周りの人達がその人と連絡が取れないということでちょっと不安です。
もちろん、今でもMface(エムフェイス)の事業は継続しており、それを頑張っておられる方も大勢おられると思いますが、ビジネス参加して勧誘もしている人は慎重に情報を収集された方がいいと思いますし、勧誘活動はしない方がいいのでは?と個人的には思います。
頑張っている人達の妨害活動をするつもりは無いのですがどうしても否定的になってしまうことを御了承ください。あくまでも私が持っている情報の中での個人的な見解に過ぎませんので、、、。
2015年8月6日追記)
その後、1年以上経っていますが事業として進んでいるのでしょうか?検索とかしても出てくるのは1回転したからどうだとか順調に会員数が増えているとか、、、書かれていることがマネーゲームと変わらないように感じます。
SNSなどの事業の進展状況が分かるサイトがあれば教えてもらいたいところです。
(参考:Mface(エムフェイス)とは?私の疑問と個人的感想)
2013年10月06日
海外の会社です(マレーシア)。
facebookを超えるSNSの構築を目指すらしいです。
1000億円以上の資本を持つ香港のMBIグループが作ったということで信頼性も高いとのこと。
中国最大のSNSミトクとも協力しているらしいです。
ちょっと検索したところ出てきたのがこのサイト。かなり凄そうな感じを受けます。
Mfaceが凄いです
http://blogs.yahoo.co.jp/mfaceclub/40301450.html
(上記以外に宣伝したいサイトをお持ちの方は連絡ください。ここに追加しますので相互リンクしてもらえたらと思います)
投資は1万6000円ぐらいからできるらしい。広告枠を買うという形でその広告枠がユーザーが増えることによって日増しに高くなるので分割され、金額も増えていくとのこと。今までに参加した人は3ヶ月ぐらいで分割?
報酬は日払いなので楽しくチェックできる様子です。参加して1ヶ月程度で既に月100万円プレイヤーも多数出ている感じでした。
また、これまで参加した人は紹介しなくても数ヶ月で元を取っているような感じ。儲かった分を追加投資しているのだと思います。
そして、凄いことに数千万円投資している人もいるようです。
さてさて、あなたはどう思いますか?聞いたことがある人はコメントしてくださいね!
個人的には、、、「評価が出来ない」「検討対象外」というのが正直なところです。凄そうな印象はありますが、一般ユーザー向けのサービスを全く利用できない状態なので何ともいえません(日本語サイトがない)。
率直に言えば、マネーゲームという印象。仮に投資目的で参加しても人は誘えないかな。
投資系のネットワークビジネスが好きな人にはいいかもしれません。今なら投資金額を回収できる可能性が高そうな感じです(もちろん、私が保障するものではありません。参加する人は自己責任でどうぞ)
話は大きいので今後が楽しみです。