ネットワークビジネスで同業者に会う
2012年10月12日
ネットワークビジネスで成功するためには
同業者の人脈が必要だと思います。
(同業者:違うネットワークビジネスをしている人)
最近の成功者を見ていただければ分かりますが
その人達は同業者をうまく勧誘している人です。
あなたの身近な成功者を考えてみてください。
やはり同じではないでしょうか?
従って、同業者にはどんどん会ったほうがいい。
そしてたくさんの人脈を作る。
あなたが成功していけば同業者たちはその
秘密を知りたがります。
その中にはあなたのビジネスをやってくれる
人も出てくるかもしれません。
(だってほとんどの人は儲かってないから)
同業者に会うのも仕事のうちでしょう。
これは私の持論です。
でも、同業者に会うと「勧誘されるのが嫌」
だという人がいます。
それは分かります。相手ばかり話をして、自分から
ほとんど話ができなかったらすごい空しいですよね。
でも、ネットワークビジネスに従事しているということは
勧誘することが仕事。
それなのに、「勧誘されることが嫌」なんてのはおかしい。
自分が嫌がることを相手に欲しているという
自己矛盾に気づいて欲しい。
本気で勧誘されるのが嫌ならばこの仕事は
辞めるべきでしょう。
どんどん勧誘されて勉強して欲しいのです。
そして、良いところは盗んでください。
悪いところは同じことをしないように注意してください。
全てが勉強なのです。とにかく聞きまくって
ください。「勧誘されるのが楽しい」ぐらいに
なって欲しい。
相手の話を聞いて、どのようなところに魅力を
感じたのか?それは自分のビジネスでも使える
話ではないのか?いろいろと考えて欲しいのです。
先に書いた通り、ネットワークビジネス業界では
ほとんどの人が収入を取れていません。
お金が欲しいのにうまくいっていない人がごろごろ
しているのです。正直なところ、宝の山です。
勧誘されるのが嫌などと言わずにどんどん
同業者に会って宝を見つけてください。
ネットを使って会うのも一つの方法ですし、
私が主催しているような交流会を利用
するのも一つの方法です。
うまく活用してくださいね!
ネットワークビジネス勉強会、交流会→勉強会、交流会状況、日程など
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ネットワークビジネスで成功する方法はこちら→ネットワークビジネスで成功する方法の記事一覧
2012年06月06日
同業者の知り合いを多く作ることをお薦め
します。
ここ最近、成功している人は同業者に
知り合いが多い人が多いのです。
それは何故か?
まず、客観的に自分のビジネスを見ることが
できます。
ネットワークビジネスは数百社あると言われて
います。雑誌に載っている主要会社というだけ
でも100社以上。
ということは、本来ならばその100社以上の
中から、一番良いもの、自分にとって最適な
ものを選ぶ必要があるのです。
でも、現実には自分の一番身近なものを
やるだけ。
「冷静に、どのビジネスが良いか?」と考えて
選ぶ人に最初から負けているのは当然なの
です。
「今のビジネスで、今の仲間で成功したい」
と思う気持ちも分からないではありませんが
私に言わせれば、甘すぎる。
ビジネスやっているつもりのビジネス
ごっこの話に聞こえます。
また、人によっては「他のビジネスの人と
会うとリクルートされるから嫌」と言います。
確かにそうなのですが、他のビジネスの
リクルートを受けるというのは良い経験に
なります。
上手な人の場合は真似をすればいいです。
下手で強引で気分悪くなる説明もあるの
ですが、それは反面教師として良い教材と
して考えられるからです。
(自分が嫌がられる勧誘をしていることに
気が付いていない人も多いでうから)
自分が嫌なことを人にしてはいけないのは
当然のことなので、そういった勉強も
必要なのです。
更に、自分が説明することも可能なので、
自分のビジネスを説明する勉強にもなります。
(お互いのビジネスの話をするという約束を
しておけば良い)
いろいろな利点がありますので、他の
ネットワークビジネスしている知り合いを
多く作って情報交換することをお薦め
します。
注)
この手の話をする人の中には、結局は
自分のネットワークビジネスを勧誘する
場合が多いです。その点は注意ください。
私の場合はネットワークビジネスを現在
しておらず、業界の外から見ての意見に
なります。当然、勧誘の意図はありま
せんので、その点はご安心ください。